株式会社レジデンシャル不動産

Vol.36 子どもたちのために始めたお笑い道場がきっかけに

子ども食堂を始めたきっかけを教えてください。
14年前、子ども向けに自主的にお笑い道場を始めたことをきっかけに、その後、行政からの依頼を受けて運営を行うようになりました。
子ども食堂を運営していて楽しいことは何ですか
子ども食堂には、片親家庭やヤングケアラーなど、家庭の事情により自分のやりたいことに挑戦する機会が少ない子どもたちが多く集まっています。
その中で開催したカラオケ大会では、普段は自分を表現することが苦手な子どもが、優勝を目指して一生懸命練習を重ね、見事に優勝を果たしました。その姿を見たときは、思わず涙が出るほど嬉しかったです。
子どもたちが努力するきっかけや笑顔を生み出し、成功体験を積む場を提供できることが、子ども食堂を運営する中での大きな喜びです。
子ども食堂を運営していて大変なことは何ですか。
知的障害のある子どもたちも利用しており、一度来てくれた子が再び来たときに、前回のことを覚えていない場合もあり、その都度一から関わり方や説明を行います。根気よく向き合い、工夫しながら対応する必要があるため、大変さを感じる場面もあります。

当社従業員コメント

子ども食堂を訪れて感じたのは、想像していた以上に多くの子どもたちが訪れており、
とても活気のある場所だということです。
会場にはお祭りのような屋台の出し物もあり、どの子どもたちも積極的に参加していました。
その姿からは、子どもならではの純粋に楽しむ気持ちが強く感じられ、自分自身もその純粋さを思い出しました。
そして、これからは何事にも積極的に取り組んでいきたいと感じました。
また、子ども食堂を運営している方々は、常に笑顔で子どもたちに接しており、心から子どもたちの役に立ちたいという思いが伝わってきました。その姿はとても輝いて見え、人のために行動できるその姿勢に強く心を動かされました。
自分も将来、人のために行動できる人間になりたいと感じました。