株式会社レジデンシャル不動産

Vol.39 一人親家庭で留守番をしている子どもたちが多くいることを知り

子ども食堂を始めたきっかけを教えてください
まだ大津周辺に子ども食堂がほとんどなかった平成26年頃、一人親家庭で留守番をしている子どもたちが多くいることをさまざまな情報を通じて知りました。そのような子どもたちが安心して過ごし、勉強や遊びができる居場所があればいいなと考えたことがきっかけです。
その後、多くの方々の協力を得て、子ども食堂を始めることになりました。
子ども食堂を運営していて嬉しいことは何ですか
子どもたちが美味しそうにご飯を食べている姿を見ると、とても嬉しくなります。また、初対面だった子ども同士が一緒に遊ぶうちに仲良くなり、まるで兄弟が増えたかのように学年を超えて交流している姿を見ることも大きな喜びです。
普段は家でおとなしく過ごしている子どもが、ここでは活発に遊び、楽しそうな表情を見せてくれることもあり、そのような成長や変化を感じられることにやりがいを感じています。
子ども食堂を運営していて大変なことは何ですか
子ども食堂の運営は一人ではできず、多くの方々の協力があって成り立っています。当日は、勉強を教える班と料理を作る班に分かれて活動するため、ボランティアの方の人数が少ないと、準備や運営、子どもたちへの対応が大変になることがあります。そのため、継続的に協力してくださるボランティアの方々の存在はとても大切だと感じています。

当社従業員コメント

子ども食堂に到着し、最初に子どもたちへ挨拶をしたときは、みんな少し緊張した様子でした。子ども食堂に参加するのが初めてだったため、どのような子どもたちが来ているのか想像がつかず、少し不安もありました。しかし、実際に子どもたちと接してみると、その不安はすぐになくなりました。ジェンガやトランプ、ボール遊びをしながら話をしているうちに、子どもたちはもちろん、私自身もたくさんの笑顔をもらいました。
最初は緊張していた子どもたちも次第に打ち解け、終わる頃にはみんな笑顔で接してくれるようになりました。
食事の時間も遊びの時間も、子どもたちは積極的に話しかけてくれたり、一緒に遊ぼうと誘ってくれたりして、とても楽しい時間を過ごすことができました。子どもたちの元気な姿や純粋な笑顔に、私自身が元気をもらったように感じます。
帰る頃には名残惜しさを感じるほど充実した時間となり、今回の活動に参加できて本当に良かったと思いました。
今後もこのような機会があれば積極的に参加し、少しでも子どもたちの力になれればと思います。