INTERVIEW社員インタビュー
後藤 寛人
営業部 首都圏ブロック
所沢支店 社員
2023年度入社(新卒)
所沢支店 社員
不動産営業知識ゼロでも、
周りのサポートに支えられた
不動産営業に関する知識が全くない状態で入社したので、最初は取引先の仲介業者さまがおっしゃっている内容が理解できず、本当に苦労しました。というのも、この業界は専門用語が非常に多いのです。こまめにメモをとって先輩や上司に相談するのですが、そもそも用語の意味が分からないので、どのように質問すればよいのかすらも迷ってしまうことがありました(笑)。それでも、みなさん本当に優しくて、なんでも気軽に質問でき、いつも助けて頂いています。また、社内には20代の社員が多く、困ったときは同期同士で話し合ったり、教え合ったりして問題を解決できる環境が整っていたのも大きな助けでした。今は1年後輩の新卒社員が入社したため、私がかつて分からなかったことを教えてあげる機会も増えています。これが自身の復習にもなり、改めて仕事を学び直す良い機会になっていると感じています。
個性を活かし、
自分らしく働ける最高の職場!
1年目は業務の優先順位をつけるのが難しく、焦ることも多かったのですが、今ではある程度順序立てて動けるようになってきました。業務内容の理解も深まり、少しずつ自然体で仕事に取り組めるようになってきたと思います。入社当初は緊張で表情も固かったですが、今では元々の明るい性格が発揮され、自然と結果もついてくるようになりました。やはり結果が出ると嬉しいですね。特に、それが自分なりのスタイルで得られた時の喜びは格別です!レジデンシャル不動産の魅力は、型にはまらず自分らしいやり方で結果を残せるところ。お取引先の仲介業者さまも本当にいろいろな方がいらっしゃるので、相手によって交渉の仕方や話し方を工夫するなど、自分だけのベストな営業スタイルを探して、日々研鑽しています。
「レジデンシャル不動産といえば後藤さん」
と言われるようになりたい
私には目標にしている先輩がいます。その方は営業成績がよく、非常に仕事熱心。かっこいいなと憧れていて、私も後輩からそんな風に思ってもらえる先輩になりたいと思っています。営業の仕事は自分のペースで進めることができますが、私は忙しくしている方が充実するタイプ。会社に貢献しているという実感がやりがいにつながるため、ちょっとした空き時間もできるだけ仕事の予定を入れるようにしています。その積み重ねが結果に結びつくと思うので、これからも努力を続けて、仲介業者さまからも「レジデンシャル不動産といえば後藤さん」と思って頂ける存在になることが目標です。そして、同業他社さまはもちろん、社内の同期にも負けないよう、上司の方々にも食らいついていきたいです!
毎日笑ってお仕事をしたい人、集まれ!
子ども心を持っていて、社内が静かなときはさりげなく盛り上げてくれる。遠慮はしないけれど配慮ができて、全体のバランスを見ることができる。そんな先輩社員が当社にはたくさんいます。仕事の面だけでなく、人間的にも非常に成長できるのがレジデンシャル不動産。笑いながら働きたい方や、自分に自信をもって行動できる方に入社してほしいですね。仕事において自信を持って行動している方と、そうでない方では、たとえ結果が同じでも得られる信頼には大きな差が生まれます。個人的な意見ですが、自信がないよりは過信しているくらいが良いと思います!一緒に、日本中の物件を奪いにいきましょう!
SCHEDULE1日のスケジュール
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- 9:00-9:30
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- 朝礼
本日の予定や社内規定の変更等の共有を行います。
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- 9:30-9:45
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- ポータルサイトのチェック
担当エリアの新着・更新物件を確認し、掲載元の仲介業者さまに詳細の問い合わせを行います。
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- 9:45-10:00
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- 買取案件アプリ確認
社内アプリを用いて、自分が担当している買取案件を精査します。
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- 10:00-12:00
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- 電話営業・業者訪問
担当エリアの仲介業者さまへ電話営業をしたり、ご挨拶に伺います。
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- 12:00-13:00
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- 昼休憩
支店近くの飲食店へ行くことが多いです。
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- 13:00-16:00
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- 電話営業・業者訪問
午前中と同様に担当エリアの仲介業者さまへ電話営業をしたり、ご挨拶に伺います。
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- 16:00-18:00
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- 稟議・申請関係
物件の買取や販売に係る契約や決済の社内申請書類を作成。
並行して、物件の買い取りをするための社内稟議を上席へ提出します。