2025年3月18日に埼玉県吉見町にて、埼玉武蔵ヒートベアーズが公式試合で着用するユニフォームの贈呈式を執り行いました。
贈呈式は、企業版ふるさと納税を活用した地域貢献「よしみまち知名度向上事業」の一環として、当社からの寄附金を基に実施されました。

贈呈式には、埼玉武蔵ヒートベアーズの角社長をはじめ、清田監督、青木コーチ兼選手がプレゼンターとして出席。
新ユニフォームは、今後年間60試合以上の公式試合で使用されるほか、テレビやWEB、SNSなど多様なメディアを通じたPR活動にも活用されます。
また、吉見町内外で開催されるイベントや野球教室など、地域貢献活動の場でも着用される予定です。

これにより、吉見町の知名度向上だけでなく、地域スポーツの活性化や子どもたちの育成にも寄与することが期待されています。

当社による企業版ふるさと納税を通じた支援は、地域活性化の新たなモデルとして注目されており、
今後の展開にも期待が寄せられています。

当社は今後も地域貢献活動を大切にし、企業版ふるさと納税を通じた持続可能なまちづくりを支援してまいります。