埼玉武蔵ヒートベアーズ シーズン終了報告会が開催されました
当社がスポンサーの埼玉武蔵ヒートベアーズの2022シーズン終了報告会が開催されました。
埼玉武蔵ヒートベアーズのスポンサーとなり今年で3年目となりましたが、
スポンサーとなったきっかけは、野球を通じ地域貢献に繋げたいという思いや、
子供たちへ夢を与えたいという球団の熱い思いに共感したからです。
今年は、チームの勝率によりランドリーメニューを追加するなど、
勝利を目指すチームと一体感が生まれることを目指し、独自性のあるスポンサー活動を
展開することができました。
また、当社がネーミングライツを取得したレジデンシャルスタジアム大宮に
おきましても、さいたま市民DAYと称したホーム開幕戦を開催したほか、
少年野球教室等の地域貢献・社会貢献活動を共同で行うことができました。
なお、今シーズンのチーム成績といたしましては、2位以上が進めるプレーオフ進出を
最後まで争いましたが、BCリーグ南地区3位という結果となりました。
個人成績では小野寺賢人投手が防御率首位に輝き、月間MVPを同じく小野寺投手が2度受賞、
中村和希選手が1度する受賞など、活躍が光った選手も多数いたシーズンとなりました。
開催されたシーズン終了報告会では、埼玉武蔵ヒートベアーズ代表取締役兼監督角晃多様は、
「レジデンシャルスタジアム大宮での開幕戦ができたことは感慨深かった。
残念ながら3位という成績に終わったことに責任を痛感している。
一方で地域の子供たちともふれあう機会も多くいただき、チームも成長していかなくては
いけないと私も選手も感じることができた1年だった。こうしたご縁をいただけたことは
まさに出会いに感謝。」とのご発言でした。
当社代表取締役の内田からは、「やはり勝負は勝ってほしい。私たちも不動産業界で日々戦い、
今年は年始に目標とした業界ナンバーワンになることができた。
野球も一緒。1位になると言葉が通じる。2位が何か言っても何も通じない。
2位は最下位の代表だ、くらいに思って一生懸命取り組んでほしい。
私たちも勝利に向けた支援をしていく。」と話しました。
当社はこれからも埼玉武蔵ヒートベアーズを応援してまいります。
笑顔と感動を呼ぶ!埼玉武蔵ヒートベアーズと当社の1年の歩み動画(3分)はこちら