2025年12月16日、青梅市役所において、青梅市と当社グループ会社の東京レジデンシャルが包括連携協定を締結し、それに伴い同日青梅市役所にて連携協定式が執り行われました。

当日は多くの報道陣の皆さまにもお越しいただき、地域の皆さまから本取り組みに寄せられる期待の大きさを感じられる場となりました。
この協定は、野球をはじめとするスポーツを通じて地域の活性化を促進するとともに、次代を担う青少年の健全育成や市民の健康増進を図ることを目的として締結されたものです。

式典では、青梅市長　大勢待利明様より「協定締結と企業版ふるさと納税に深く感謝いたします。青梅市も東京レジデンシャルに入団する気持ちで、スポーツを通じ地域活性化をともに進めてまいります。寄附は青梅スタジアムの整備に活用し、地域の未来につなげていきたと考えています。」とのお言葉をいただきました。

また、当社代表内田からは、「今回の連携協定式と企業版ふるさと納税を通じ、青梅スタジアムの整備に貢献できればと考えております。青梅市の皆さまとともに、地域の新たな“アイコン”として誇りに思っていただける存在を目指してまいります。」と述べました。

さらに、当社からは企業版ふるさと納税により寄附が行われ、青梅スタジアムの改修に充てられる予定です。

今後も当社および東京レジデンシャルは、青梅市と連携しながら、スポーツを軸とした地域交流の創出や、市民の皆さまに愛される活動を進め、持続的な地域発展に寄与してまいります。