中田 楓希さんに
インタビュー
しました!
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レジデンシャル不動産との出会いは?
大学3年の6月頃から就職活動をはじめ、本格的に不動産業界に絞り始めた時に、たまたまレジデンシャル不動産の異彩を放ったホームページを見つけ、興味本位で企業研究をしたのがレジデンシャルとの出会いです!当初は「どこかの野球チームかな」と本気で思ったくらいレジデンシャルらしさが全開でとても印象に残っています。(笑)
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小さいころの夢は?
小さい頃の夢は、水泳選手、ピアニスト、プロ野球選手になることでした!小、中、高、大と12年間野球をしてきて、1億円プレーヤーになることを本気で夢見て白球を追い、バットを振りまくりました。現在、メジャーリーグで活躍されている大谷翔平選手のように、男でも惚れるような選手を目指していたことはここだけの話です。
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レジデンシャル不動産のスゴイ所は?
レジデンシャル不動産のスゴイ所は、とにかくメリハリがはっきりしていて、モードの切り替えが凄まじい所です。大阪支店の皆さんのオン、オフの切り替えには驚きました。当たり前のことなのかもしれませんが、初出社の日の驚きは今でも覚えています。イベントなども多く開催されていて、内定式の際には、さいたまスーパーアリーナで運動会が会社全体で行われました!