【レジデンシャル不動産プレゼンツ】斎藤佑樹×森士 スペシャルトークショーが開催されました!
5月23日(火)、さいたま市民文化センターにて
斎藤佑樹×森士 スペシャルトークショーが開催されました。
本トークショーはレジデンシャル不動産プレゼンツとなっており準備から開催までの間、私たちも携わらせて頂きました。
トークショーは「新たな挑戦~継続力・常勝育成論~」がテーマで、壁を乗り越える際のマインドセットや、野球を通じて学んだこと、文武両道について語り合うといった内容でした。
当日、会場にお越しいただきました多くの皆様にはこの場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
約700名のお客様、報道関係者様にお越しいただき盛大に開催されたトークショー。
森氏のご長男で現浦和学院監督の大氏が早稲田大学野球部時代、斎藤氏の2学年下の後輩だったことがご縁となり、今回の企画となりました。
現在まで10年以上の親交があるというお二人は、「挑戦していること」「逆境の乗り越え方」「野球を通じて培ったこと」などをテーマに、トークが繰り広げられました。
観客席の間から2人が言葉を交わしながら入場すると、会場はこのサプライズにどよめきと拍手に包まれました。
参加者には、小学生、中学生、高校生の野球部員の姿も多数あり、この貴重な時間に熱心にメモをとる学生も沢山いました。
トークショーでは、斎藤氏は野球を通じて常に前向きな考え方や感謝を学んだエピソードを披露されました。
森氏は参加者に「夢に向かって、いろんな人に出会い、学んで知識を高めて、夢を実現してほしい。少しでもサポートできることが、私たちの喜びです」とメッセージを送りました。
斎藤氏は元アスリート、森氏は元指導者として、長くご活躍されていましたが、その中で気付かれたことや、培われた思いを
これから皆さんにそれぞれの言葉やアクションで伝えていきたいというメッセージがとても伝わったトークショーとなりました。
今回、トークショー運営に携わらせていただいたことにより、当日会場では地域の皆様の笑顔を見ることができ、
嬉しい気持ちはもちろん、運営に問題はなかったか、より多くの方々に喜んでいただくためには何ができるか、
と考えるきっかけとなりました。
また、すぐに結果は出なくても何事もやり抜く事が成長のカギとなる事も学ぶことができました。
当社は引き続き、地域の皆様と共に地域に根差した貢献活動を続けてまいります。