2026.3.13
空き家サブリース事業・リノベーション物件が完成しました
株式会社レジデンシャル不動産では、笠間市における地域活性化起業人の取り組みの一環として進めている空き家サブリース事業において、このたびリノベーション物件が完成いたしました。

今回のテーマは、「陶芸家のアトリエがある住まい」です。
創作活動と日々の暮らしが心地よく共存できる空間を目指し、計画を進めてまいりました。

室内では、もともと和室だった空間を、陶芸制作に活用できるアトリエへと改修しました。
焼き物を乾かすための乾燥台や、作品を並べる展示棚を設置し、制作の過程や作品の魅力を感じられる空間へと生まれ変わっています。
また、キッチンは耐久性と清掃性に優れたステンレス天板を採用し、収納力にも配慮した使い勝手の良い仕様としました。
ユニットバスや洗面室、トイレなどの水回りも一新し、日々の使いやすさと快適性を高めています。
屋外では、傷みのあった縁台を新しいものへ交換し、庭を眺めながらゆったりと過ごせる心地よい空間を整備しました。

本物件は、昨年5月の現地調査からスタートし、イメージプランの作成、入居者様・施工業者様との打ち合わせを重ねながら進行し、2026年2月に無事完工いたしました。
入居者様のご要望を取り入れつつ、予算内で実現できるよう、商材や施工方法も丁寧に検討し、イメージに沿った住まいへと仕上げることができました。
笠間市における空き家サブリース事業としては2件目の事例となります。
本取り組みが、今後の空き家活用の一つの参考となり、地域の活性化につながることを期待しております。
当社は今後も、空き家サブリース事業を通じて、笠間市の地域活性化に取り組んでまいります。


