RESIDENTIAL REAL ESTATE

pre stars pre stars

特に活躍した
スター社員をPICK UP!

社員は頼れる仲間であり、
ときに背中を見せ合うライバル。
そんな想いのもと、全国の拠点で
日夜奮闘している社員の中から、
仕事の枠をこえて活躍する背中を
みせてくれた社員を選抜。

経営企画室 課長

難波 賢一郎

KENICHIRO NANBA

「知識」と「経験」で
感動をもたらした社員

  • ロボット選出者からのコメントです。

    難波課長、この度のスター選出、おめでとうございます。
    難波課長がご入社されてすぐに取り組んでいただいた業務としてPマークの更新があります。
    あれは大変でしたね。
    前回、Pマークを取得した際のメンバーも異動等で引継ぎもままならない中、入社間もない難波課長にお願いすることになりました。
    その際、難波課長には「大丈夫ですよ」と笑顔で答えていただきました。
    それからの3か月、難波課長は各部署を回ってヒアリングを行い、全社朝礼でPマークの重要性を訴え、社内試験を実施いただき、
    現状の課題を整理し、アクションプランを構築し、Pマーク審査に臨んでいただきました。
    難波課長におかれましてはいままでの経験や知識を生かして取り組んでいただけた成果です。ありがとうございました。
    しかしながら皆さん、難波課長の引き出しはそんなもんじゃありません。
    社内システム、税務・会計、歌劇、そしてエレキギター、こういった分野は難波課長の大好物ですので、是非お問い合わせください。
    きっと持ち前の温厚なほほえみで返してくださることでしょう。

  • ロボット選ばれた今の想いは?

    この度はスター社員に選出いただき、ありがとうございます。
    約230名の従業員のなかでも、年齢では上位に位置する私が選ばれるとは思っていなかったので、今の気持ちは「まさか!」の一言です。
    これもひとえに、いつも助けていただいている社内外の関係者の皆様のおかげだと感謝いたしております。
    レジデンシャル不動産に入社して半年。目標に向かって最短距離でやり切るということを、改めて意識するようになりました。
    失敗を恐れず、走ってみる。
    自分が若手だったころは考えずに出来ていたことが、経験を重ねてきたことで、
    リスクを取らずに、安全策や余力を持って計画を立ててしまうようになっていました。
    それではレジデンシャルのスピードについていけないことを痛感する日々です。
    まだまだコンサバな私ですが、スター社員の名に恥じぬよう、
    失敗しても助けてくれる、たくさんのパワフルな仲間がいることを忘れずに、明日も頑張ろうと思います。
    そして、私が率先してチャレンジすることで、明るく働きやすい会社を作っていきたいと思います。
    このたびは誠にありがとうございました。

経理部 経理課 係長

長井 智

SATOSHI NAGAI

「日々の努力」と
「正確性」で
感動をもたらした社員

  • ロボット選出者からのコメントです。

    長井係長、スター選出おめでとうございます。
    長井係長とは本社が西新井にある時からの付き合いで、
    当時からよく周りからいじられて経理の場の雰囲気が和んだりと経理課内のマスコット的なキャラとして君臨。
    現在でも長井係長のくせのある行動や言動はいつも経理課内に笑いの雰囲気を作ってくれており、
    緊張感が張り詰めた空気が和らいだりと欠かせない存在です。
    長井係長はとても人間味があり、経理の若手社員からの質問に対する回答や宅建の勉強のアドバイスもしたりととても面倒見がよい点もあり、
    他の部署からの依頼も対応したりと周りからも頼られています。
    また、ストイックなほど勉強熱心であり、休日は朝から晩まで試験勉強しているようで、その成果が実って試験に合格出来たりまた仕事にも着々と活かせたりと今後の成長も期待出来そうです。
    これからも経理課のエースしての活躍に期待しています。

  • ロボット選ばれた今の想いは?

    スターへの選出ありがとうございます。
    さて、私事ですけど、昨年より税理士資格取得に向けて勉強しております。
    税理士試験は科目合格制であり5科目取得で税理士として登録できます。
    昨年は税理士試験の中でも登竜門の位置づけとなる簿記論を受験し合格をいたしました。
    今年は財務諸表論を勉強しています。
    税理士が今後ITに押され不要になるというそのような話等は一部あります。
    それは、世の中の大きな仕組みの変更であり個人的には見守るしかないのですが、
    少なくとも合格できるだけの会計、税務の知識を習得しその道のプロとなれるわけです
    から私にとってマイナスになる訳ではないと思っております。
    これに伴い、来年は大学院に進もうと思っております。
    実は税理士試験には免除制度があり、会計大学院で論文を執筆すれば2科目免除となります。最近は社会人でもオンライン授業や、日曜日に講義といった社会人に配慮した環境が整っております。私は3月で誕生日を迎え43才になり中年期真っ只中です。しかし、このような挑戦が私自身ワクワクさせてくれます。また、このような挑戦ができる環境に身を置けることに、周りの人に感謝をしたいと思います。